| 2020年 |
| 林谷 哲郎 |
Power版帰還点集合問題の近似解法に関する研究 |
| 立松 拓己 |
単純4-辺支配集合問題の近似アルゴリズムに関する研究 |
| 坪田 祥馬 |
カクタスにおける極小シュタイナー誘導部分グラフの定数遅延列挙 |
| 木村 真大 |
連結次数制限除去問題の近似解法に関する研究 |
| 杉崎 晴仁 |
次数制限特性への部分除去問題に関する研究 |
| 都築 純也 |
恒久的連結頂点被覆数と連結頂点被覆数の一致条件に関する研究 |
| 2019年 |
| 坂下 和司 |
直交ラテン方陣完成問題の近似解法に関する研究 |
| 櫻井 佑孝 |
Firefighter Problem における遺伝的アルゴリズムを用いたアプローチ |
| 澁谷 諒祐 |
ぷよを自由に配置できるぷよぷよの連鎖数判定問題: 色数に制限を課した場合 |
| 髙橋 優作 |
有向グラフにおけるkパス頂点被覆問題に関する研究 |
| 田森 琢陽 |
二変数制約からなる整数計画問題の部分クラスに対する効率的なアルゴリズムの設計に関する研究 |
| 樋口 雄太 |
Fill-a-Pixの作問に関する諸問題の計算複雑性 |
| 飯尾 友貴 |
有向次数制限除去問題の近似アルゴリズムに関する一考察 |
| 迎 賢斗 |
Power版次数制限除去問題の近似解法に関する研究 |
| 2018年 |
| 亀橋 拓也 |
セグメント情報なしで高さを固定する3Dののぐらむに対する計算複雑性 |
| 中村 友哉 |
恒久的連結頂点被覆問題の厳密解法に関する研究 |
| 水野 友樹 |
有向グラフにおける次数制限除去問題に関する研究 |
| 宮澤 寛巧 |
補比較可能グラフ上の端点指定ハミルトンパス問題に関する研究 |
| 林谷 哲郎 |
主双対法によるPower Cover問題の近似解法に関する研究 |
| 星野 凌我 |
複数マイクを使用する声質サンプリング手法の検討 |
| 青木 聡志 |
4辺支配集合問題の近似アルゴリズムに関する研究 |
| 立松 拓己 |
線形計画緩和によるPower Cover問題の近似解法に関する研究 |
| 廣瀨 慈恩 |
任意ネットワークにおける同期ビザンチン集合問題に関する研究 |
| 2017年 |
| 伊藤 慶二朗 |
整合化手法を用いた美術館パズルの難易度判定 |
| 佐藤 奨 |
3頂点サイクルで構成される木の恒久的頂点被覆数に関する研究 |
| 中村 将也 |
4パス頂点被覆問題の近似解法に関する研究 |
| 山本 優輝 |
連結{1,2}辺支配集合問題の近似解法に関する研究 |
| 落合 涼 |
4辺支配集合問題の近似解法に関する研究 |
| 後藤 景介 |
3辺支配集合問題のローカルアルゴリズムに関する研究 |
| 長尾 和暁 |
連結パス頂点被覆の近似可能性について |
| 髙橋 優作 |
有向グラフにおける3-パス頂点被覆に関する研究 |
| 櫻井 佑孝 |
Delaunay三角形分割に基づくTSPのヒューリスティックに関する研究 |
| 澁谷 諒祐 |
ぷよを自由に配置できる場合のぷよぷよの連鎖数判定問題 最優秀賞受賞 |
| 田森 琢陽 |
制限された整数線形不等式系の実行可能性判定 |
| 樋口 雄太 |
Fill-a-Pixの計算複雑性 |
| 2016年 |
| 鈴木 大智 |
2辺支配集合問題のローカルアルゴリズムに関する研究 |
| 津留 健人 |
クラスタ特性を有する辺支配集合に関する研究 |
| 松本 直樹 |
拡張したサイクルにおける恒久的支配集合問題に関する研究 |
| 亀橋 拓也 |
ののぐらむに対するヒント数最小化問題 |
| 中村 友哉 |
恒久的連結頂点被覆問題に関する研究 |
| 水野 友樹 |
有向グラフにおける2-BDD問題に関する研究 |
| 宮城谷 浩平 |
2-SAT問題の線形計画問題による厳密な定式化 |
| 2015年 |
| Shailesh Joshi |
Co-Path Packing問題の近似アルゴリズムに関する研究 |
| 戸嶋 剣斗 |
護衛ゲーム問題における泥棒の複数化に関する研究 |
| 畠山 竜大 |
ナース・スケジューリングにおける混合勤務表作成に関する研究 |
| 伊藤 慶二朗 |
制約充足問題を用いた美術館パズルの難易度判定 |
| 佐藤 奨 |
3頂点サイクルで構成される木の恒久的頂点被覆数に関する研究 |
| 中村 将也 |
4-path頂点被覆問題に関する研究 |
| 山本 優輝 |
Steiner連結辺支配集合問題に対する近似アルゴリズムの設計 |
| 2014年 |
| 佐藤 俊輔 |
割引率に着目した3状態スキーレンタル問題の解析 |
| 鈴木 大智 |
単純2辺支配集合問題の準ストリーミングアルゴリズムに関する研究 |
| 綱 健太 |
4辺支配集合問題の近似可能性に関する研究 |
| 津留 健人 |
連結部分辺支配集合に関する近似アルゴリズムの検証 |
| 松本 直樹 |
拡張した閉路における恒久的支配集合問題に関する研究 優秀賞受賞 |
| 朝平 俊祐 |
有向シュタイナー木問題における根の複数化に関する研究 |
| 荒木 久 |
一般化された木における恒久的頂点被覆に関する研究 |
| 下田 知明 |
連結多重辺支配集合問題の近似可能性に関する研究 |
| 2013年 |
| Joshi Shailesh |
パス集合頂点除去問題 に関する研究 |
| 戸嶋 剣斗 |
複数泥棒に対する 護衛ゲーム問題に関する研究 最優秀賞受賞 |
| 畠山 竜太 |
オンライン通話制御問題に関する研究 |
| 津田 大地 |
単純3辺支配集合問題の近似解法に関する研究 |
| 2012年 |
| 荒木 久 |
偶カクタスにおけるEternal Vertex Cover問題に関する研究 |
| 渡邉 浩樹 |
頂点多重被覆問題に対する研究 |
| 紺野 泰宏 |
多状態スキーレンタル問題における競合比の下界の解析 |
| 中村 拓弥 |
非減少2値関数における一般化ハフマン木問題の研究 |
| 下田 知明 |
仕事区間選択問題に対する双方向貪欲法などのアルゴリズムの研究 |
| 坂巻 孝昌 |
泥棒領域が制限された護衛ゲーム問題の計算複雑性に関する研究 優秀賞受賞 |
| 関本 正光 |
連結多重辺支配集合問題の近似可能性に関する研究 |
| 松田 淳志 |
携帯パケット通信料問題に対するオンラインアルゴリズム |
| 関 孝洋 |
円周上へのアイテム配置問題に関する研究 |
| 2011年 |
| 津田 大地 |
単純2辺支配集合問題に関する研究 |
| 井上 翔太 |
グラフのEternal Vertex Coverに関する研究 |
| 高月 康晴 |
最大クリーク問題に対するヒューリスティックアルゴリズム及び厳密アルゴリズムの研究 |
| 日比 智也 |
A Study on Approximating Steiner Trees and Tree Covers in Directed Graphs 最優秀賞受賞 |
| 向園 泰崇 |
Job Interval Selection問題に対するアルゴリズムの検討 |
| 2010年 |
| 坂巻 孝昌 |
木状泥棒領域に対する守衛ゲーム問題に関する研究 |
| 関 孝洋 |
単位円周上におけるアイテム配置問題に関する研究 |
| 関本 正光 |
連結2辺支配集合問題に関する研究 優秀賞受賞 |
| 松田 淳志 |
携帯パケット通信料問題に対するオンラインアルゴリズムに関する研究 |
| 北野 琢麻 |
多状態スキーレンタル問題に対する最適競合比の解析 |
| 杉浦 悠太 |
単純b辺支配集合問題の近似可能性に関する研究 |
| 2009年 |
| 井上 翔太 |
カクタス上の最小Eternal Vertex Cover数に関する研究 |
| 高月 康晴 |
重み付き集合充填問題に対するヒューリスティックアルゴリズムに関する研究 |
| 日比 智也 |
有向シュタイナー木問題の近似可能性に関する研究 |
| 向園 泰崇 |
局所探索法に基づく近似アルゴリズムの性能解析手法に関する研究 |
| 北山 数行 |
d-claw freeグラフ上の独立集合問題に対する局所探索法に関する研究 |
| 猿渡 慎也 |
テトリスに対するオンラインアルゴリズムに関する研究 |
| 2008年 |
| 北野 琢麻 |
部分辺支配集合問題に関する研究 |
| 杉浦 悠太 |
グラフ上での一定距離内の連結辺支配集合に関する研究 |
| Javanmardi Tahereh |
単純2辺支配集合問題に関する研究 |
| 多田 哲馬 |
有向グラフにおける木被覆問題に関する研究 |
| 新宮 理史 |
マインスイーパの戦略に関する研究 |
| 2007年 |
| 岡本 智史 |
2-辺支配集合問題に関する研究 |
| 北山 数行 |
集合多重充填問題に関する研究 |
| 猿渡 慎也 |
テトリスに対するオンラインアルゴリズム |
| 阿部 雄介 |
高階Delaunay 三角形分割の列挙アルゴリズム |
| 大下 真弘 |
直径要求を持つグラフ増大問題に対する近似アルゴリズムに関する研究 |
| 小林 真之 |
最小費用全域木ゲームの劣モジュラ性 |
| 白幡 和也 |
反転数を考慮したクイックソートの計算量解析 |
| 2006年 |
| 多田 哲馬 |
要素利益つき部分集合被覆問題に関する研究 |
| 新宮 理史 |
マインスイーパの最適行動戦略 |
| 米陀 佳祐 |
有向グラフにおける最小費用木被覆問題に関する研究 |